NPO Ki Afrikaスタッフによるブログです。
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ケニア、スタディツアー、自立支援、NPO、NGO、アフリカ、海外支援、ボランティアインターン
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クリスマス間近
 クリスマス休暇まであと1週間。
ケニア人のほとんどが実家で家族、親戚と共に過ごします。
ワークショップのお針子たちも22日からお休みに入り、
それぞれ帰省します。
ただでさえ着道楽のケニア人、
20歳手前のお年頃の彼女たちは、
もちろんオシャレが大好き。
クリスマスプレゼントということで、
日本の支援者の方々からいただいた
衣服や教材となるハギレをプレゼントしました。
早速着用、新作のスマートフォンホルダーと共にパチリ。
ご寄付をいただいた皆様、
この場をお借りして、御礼を申し上げます!

スマートフォンケース

| サイディアフラハ | 17:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
新作エプロン
 サイディアフラハ、ワークショップより、
新作エプロン登場です。
KidsとAdultの2サイズ展開です。
エプロン
| サイディアフラハ | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ワークショップ作業風景
 ケニアはこの1週間、雨季のように雨降りの毎日です。
乾燥地帯のキテンゲラも、雨で潤っています。
ワークショップでは、作業場もだんだんと整理され、
作業所内でのルールも取り決められ、
少しずつではありますが、軌道に乗り始めました。
ブログ管理人は、常駐しているわけではないので
しばしばナイロビから出張しています。
今回は新しいデザインの指導、
サンプル製作に行ってきました。
裁縫教室の先生ジェーンの指導の下、
思ったよりも”きれいな”環境に整っていました。
”きれい”とは、埃や泥をきちんと除去している、
清潔な環境であること、ゴミ処理や清掃がなされていること。
当たり前のようでいて、ここケニアの特に地方では
清潔な環境を保つことが難しいのです。
完成した製品は売り物になるのだから、
埃などが及ばないよう、きれいに包装して保管すること、
そんな当たり前のことを、イチイチ繰り返すのも、
”指導”の一環です。

新しいデザインは来週から作業に入ります。
お針子たちの手による製品が完成したら、
ブログにアップしますので、しばしお待ち下さい!

ワークショップ作業風景

| サイディアフラハ | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
キコイタオル第二段
 サイディアフラハワークショップのオリジナル、
キコイタオルの第二段が完成です。
今回は、目が覚めるカラフルな3色。
ハンドとフェイスの2種類のサイズがあります。
目下ケニア国内での販売だけですが、
日本への販売も検討中です。
キコイタオル3種
| サイディアフラハ | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
サイディアワークショップ 初売り
 先週末は、ナイロビ日本人会の最大イベント、
ふれあい祭りが開催されました。
サイディアフラハのワークショップは初出店、
ドキドキの初売りでした。

毎年延べ300人ほどの在ケニア日本人が集まる
このイベント。二人のお針子も参加して、皆さんにPR。
そもそもの数は少なかったけれど、何と完売アイテムが!
イベントを終え、早速完売した商品の増産を開始。
好調な滑り出しです。

これからは早速クリスマスイベントに向けて
忙しくなります。

テントの前で、お針子のスーザンとペニーナ。
日本人ばかりのイベント会場で、緊張した面持ち。
ふれあい

| サイディアフラハ | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ワークショップ始動
 またまたご無沙汰しておりました。
ブログ管理人、サイディアフラハのワークショップに
デザイナーとして参加することになり、
その準備などに奔走しておりました。
サイディアフラハから先ほど帰宅。
始動前から既にいくつかオーダーが入っており、
まずは何としてもそれをこなせるか、と
心配なところでしたが、何とか先が見えてきています。

他には今月末に開催される、ナイロビ日本人会の
年に一度のイベント、ふれあい祭り出展へ向けて
励んでいます。

ワークショップ全景
ワークショップメンバーでの作業風景。

スーザン、ジポラ
お針子スーザンと指導するジフォラ。

シアバターバッグ
オーダーで製作中のポーチ。
| サイディアフラハ | 16:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
学習展示発表会
朝晩は寒くても、日中は真夏の日差しに様変わりする
雨季に突入したケニア。
1月から始まった1学期終了時の
学習展示発表会が開催されました。
展示会1

生徒らの親族、ご近所からのお客様総勢
100名近くが観覧に来てくれました。
今学期3ヶ月間の学習の成果を、幼稚園部、
縫製・溶接の職業訓練校部門、そして孤児院たち
それぞれが展示と青空ステージでの
歌と踊りを交え、プレゼンテーションしました。
会の始まりでは、先月おこった東日本大震災の
犠牲者、被災者の皆様へのお見舞と祈りが捧げられました。
サイディアフラハにとって、日本はまさに生みの親。
ケニア人たちは、もちろんこれほどの大地震や津波の
経験はないけれど、あまりの被害の大きさに一同、
驚きと悲しみをかくせません。
サイディアフラハからも、
何か日本へ復興支援ができないかと検討してるところです。
ケニアの各地では、様々な団体企業、
そして個人レベルで日本への支援、
義援金集めのバザー等行っています。
これ以上の犠牲者が出ませんよう、
一刻も早い事態改善を心より願っています。

縫製部の展示
展示会3

縫製の生徒たち
自分で製作した服を着用して
展示会2

| サイディアフラハ | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
初ナイロビ生活
 サイディアフラハの最優秀生の、
技術向上プロジェクトが、今年より始まりました。
Kiアフリカのナイロビ支部スタッフの家に下宿し、
日本や先進国の洗練されたデザインや縫製技術を
半年間で身につけよう、というものです。
初回選抜されたのは、タンザニア国境に近い、
マイルティサという田舎出身のマサイ族のカサリン。
サイディアでの寄宿生活2年間の前は、
生まれてからプライマリースクール卒業までの15年間、
ずっと地元から出たことがありませんでした。
そんなわけで、もちろんナイロビへ来たこと、
ナイロビ暮らしは初めて。
大都会ナイロビでの、
外国人家庭でのホームステイ。
何しろ、電気、水道、ガスのない実家暮らしから一転、
インフラ完備の住居、食事から生活習慣等、
全てが異なるナイロビ暮らし。
新しいことをたくさん吸収して、
巣立っていってほしいです。

カサリン


| サイディアフラハ | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
卒業後・・・
縫製部を卒業した生徒のうち、
家庭の事情等で学費の支払が困難な生徒には
在学中の2年間、学費全額免除のシステムがあります。
昨年末に卒業した少女たちのうち、
ナオミ、ペニーナがそうでした。
学費免除の他、卒業後6ヶ月間に支援金を支給する他、
ミシンを貸与、支援金とミシン代は
卒業後の2年間で返済する、というシステムです。

卒業後、それぞれの進路を歩み始めた二人に、
今日はミシンと初の支援金の支給を行いました。

ナオミは、ナイロビで暮らす従兄弟夫婦に
お世話になっています。
従兄弟のツテで、運よくナイロビのテーラーで
アタッチメントといわれる、いわゆる研修生として
今週から勤め始めています。
ペニーナは、ナイロビから30分ほど離れたティカで
叔母のところに滞在し、近所のテーラーで同じく
アタッチメントとして働いています。
giving sewing macine


研修生としての立場は非常に厳しく、
良い技術を持っていることを認められなければ
給料はもらえません。
給料はもちろんのこと、研修期間後に
正式雇用に結びつくか、本人のがんばり次第。
しかし、無給で研修生をこき使い、
研修期間を終えたら雇用せず、また無給で研修生を入れる、
というひどい雇い主もいるのです。
彼女たち二人、まだまだティーンエージャー。
これから世間の辛さにぶちあたりながら、
がんばってほしいものです!
| サイディアフラハ | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
技術向上を目指して
 年明け、ケニアの新学期が始まりました。
サイディアフラハの職業訓練部でも新入生を迎えて
授業が開始されました。
ここ2年間の縫製部の卒業生の進路をみていると、
残念なことに職を得た生徒の方が、
就職できずに実家へ戻る等した生徒よりも少ない、
という悲しい現状。
就職口が少ないということはもちろんですが、
より高い技術があれば、より職を求める窓口が広がります。
ということで、目下、縫製部の目標は、レベルアップ。
授業のレベルアップ、生徒たちのレベルアップ。
この課題は、一朝一夕に達成できるものではありません。
多方面のエキスパートたちの協力を得ながら、
話し合いを重ねてアイデアを出し合い、試行錯誤しています。

Johari

今日は、ケニアのスラム出身の青少年たちをサポートし、
やはり縫製の技術を教えて自立支援を行っている、
とあるNGOの担当者をサイディアフラハへ案内しました。
サイディアと彼ら、双方協力し合うスキーム作りを考えています。

| サイディアフラハ | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ