NPO Ki Afrikaスタッフによるブログです。
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ナイロビファッションマーケット
 ジャカランダの花も散り始めた10月の初旬、
第三回のナイロビファッションマーケットが開催されました。
回を重ねるごとに、来場者と出展者が増え、
にぎわっていくこのイベントは、
ケニアのトレンドを知る大切な指標。
ケニアのファッションリーダーたちが集い、
ステージでは出展者によるファッションショーも展開。
キテンゲラという片田舎からほとんど出るチャンスのない
サイディアフラハの洋裁教室の生徒たちと、
ワークショップのお針子も後学のために来場。
きらびやかで自分たちとはかけ離れた世界に圧倒されつつも、
きっと何かをつかんだことでしょう。
ナイロビの街では、おしゃれな女性たちが目立ちつつあり、
これからのケニアファッション界の行方が気になるところです。

ファッションマーケット
| ケニア生活 | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
冬のナイロビ
 ご無沙汰しています。
ブログ管理人、真夏の日本から冬のナイロビへと
戻ってまいりました。
いやぁ、寒い寒い!
一日中どんよりとした曇り空で、
気温は最高でも20度前後。
今日は早朝からしとしとと雨も降ったりやんだりで
これがケニアの年間で最も寒い冬です。
でもこんな冬でも雪は降りません。
日本の冬に比べれば、暖房なしでも何とか過ごせるほど。
ですが、年間のほとんどがカラッと暖かさと暑さが
適度にミックスした快適な気候に慣れているため、
毛糸の帽子にマフラーにロングブーツ、
と全身完全防寒の装いのケニア人もいて、
日本人からすると、「着過ぎでしょ〜!」というところですが、
ナイロビ生活が4年を超えた私自身、
もはやケニア人と同じような状態です。

とはいえ、こうした冬のつかの間、2ヶ月ほど。
ケニアの”春の足音”を予感させる、ジャカランダの花が
ちらほらと咲き始めています。

ブラジル原産のジャカランダは、ケニアを始めとする
赤道以南のアフリカ各国で、
暖かくなる9月頃から咲きます。
薄紫色の細長いラッパのような形をした花で、
ジャカランダが満開に咲き乱れる頃には、
日本の桜のように霞がかって
街中が紫色に彩られます。
春の到来が待ち遠しい今日この頃です。

写真は曇り空にまだ花をつけていないジャカランダの樹。
じゃからんだ
| ケニア生活 | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ケニア 流行最先端
先週末は炎天下のなか、
ナイロビファッションマーケットが開催されました。
このイベントは、ケニアの流行の最先端の衣服、
アクセサリー、メイク等の店舗が一斉に集まる
大展示会です。


ケニアの伝統布、カンガやキテンゲを使い、
民族的な要素を持ちつつも、
ユニークでスタイリッシュなデザインのドレスや、
エコをテーマに廃材を使ったバッグやサンダルなどなど、
ケニアの”いま”を彩る、あらゆるファッションが勢ぞろい。
ファッションショーでは、スーパーモデルさながらの
ブラックビューティーたちが会場を魅了しました。
サイディアで縫製を学ぶ2年生たちを、引率しました。
きらびやかな会場の雰囲気に圧倒されつつも、
トレンドに直接触れる機会に、大いに刺激を受けたようです。



| ケニア生活 | 12:59 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
在ナイロビ日本人の子供たち
 ケニアにはアフリカ大陸内に3つしかない、
日本人学校がナイロビにあります。
ケニアに住む日本の子女は、
ここで小学校、中学校の課程を学ぶことができます。
それより年少の子供たちはというと、
日本人向けの幼稚園、保育園というものはなく、
現地にあるケニア、イギリス系やインターナショナル
の幼稚園へ通うことになります。

そうした日本人の未就学児のために、
月1回、ボランティアによる幼児クラブが開催されます。
下は0歳児から、上は5歳児まで、
20名前後の子供たちが集まって
日本の幼稚園さながらに、日本の童謡を歌ったり、
人形劇、ゲーム等をします。
今回は、Kiアフリカメンバーの一人であり、
元保育園園長、絵本の執筆等で著名な
都丸つや子氏が参加し、手作りの「三匹の子豚」人形劇を開演。
お手製の人形と、リアルな背景のセットに、
子供たちは大興奮でした。

都丸先生 幼児クラブ
| ケニア生活 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
分け合うこと
 腕いっぱいにマンゴーを抱えて、自宅のアスカリ兼シャンバ
(門番兼庭師。ケニアは各家庭に門番をおきます)が
声をかけてきました。
なんでも、田舎に住む従兄弟が地元で獲れた
マンゴーをたくさん持ってきてくれたので、
おすそ分け、ということなのです。
マンゴーを抱えた彼の姿に、思わず
胸がいっぱいになってしまいました。
彼らアスカリやシャンバの給与は、
雇い主によってまちまちですが
日本円にして4,000円程。
どんなに高くても1万円に達することはないでしょう。
いくら物価が安い途上国ケニアとはいえ、
スラムにある長屋を借りる家賃や食費、なかには
自分の子供の学費まで、どうやってその給料で
工面しているのか、想像もつかない額です。
そんな彼らが、くったくのない笑顔で、彼らからみれば
お金持ちの”ムズング”(白人の意。日本人もその部類に認識)
にどうぞ、と惜しみなく分け与えてくれるのです。
持てる者が持たない者に分ける、
これはケニア人全般に共通しています。
私たち日本人が、いつしか忘れてしまった、
人との関わりの原点が、このケニアには
まだ強く息づいていると感じます。
mango
| ケニア生活 | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
クリスマスへ向けて
 12月に入り、ケニアではますますクリスマス色が強くなってきました。
市内では、クリスマス用品、プレゼントの展示会、
割引セール、インターナショナルスクールでのパーティーなどなど、
休暇に入る12月中旬までの間は、イベントが目白押しです。

マゴソスクール

今日はキベラスラムにある、早川千晶さんが運営する、
マゴソスクールのクリスマスパーティーへ。
本校は創立12周年を迎え、
それを記念する大々的なイベントでもありました。
400名程もの大所帯の学校、生徒たちのコーラス、
OB、OGも交え大いに盛り上がりました。
マゴソスクール



| ケニア生活 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ケニア的クリスマス
xmas.JPG

間もなく今年も終わり。師走を間近に控えたケニアでは、
街中でクリスマスデコレーションが始まりました。
クリスチャンが圧倒的多数を占めるケニアでは、12月半ばからクリスマスホリデーとなり、
お正月よりもクリスマス24日〜26日(ボクシングデー。植民地時代の名残で、
メイド等の使用人たちがBox=プレゼントをもらって休暇となったことから、
Boxing Dayと名づけられた祝日)を中心に、クリスマス休暇に重きがおかれています。
この時期、赤道直下のケニアは雨季があけて夏の気候。
「ホワイトクリスマス」を謳う、私たち日本人のクリスマスムードとは全く異なり、
雪などなく、バナナの皮で作ったバオバブの木をクリスマスツリーに見立てて、
電飾等で飾り立てます。
12月に入れば、ショッピングセンターで”黒い”サンタクロースが登場することでしょう。
クリスマスの華やかなムードとはうってかわって、お正月はあっさり。
大晦日のカウントダウンを終えれば、もう日常生活に戻ります。
企業等は1月2日から通常営業。
日本人なら、お屠蘇におせち料理に舌鼓を打ち、せめてお正月三が日は家でまったり、
といきたいところですが、そうもいかない、ケニア的クリスマスホリデーなのです。
| ケニア生活 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
ナイロビ日本人学校 四十周年記念
日本人学校40周年記念式典
先日、ナイロビ日本人学校が四十周年を迎え、
その記念式典が開催されました。
現在児童生徒は約40名。
一時は100名を超える大所帯だったそうです。
南アのヨハネスブルグ、エジプトのカイロ、そしてナイロビ、
とアフリカ大陸にある日本人学校は3校のみ。
式典では、児童生徒による、日本人学校の歴史をひもとく
学習発表が行われました。
ミュージカル風にアレンジした30分以上にも及ぶ発表は、
すばらしいものでした。
日本の教育現場に比べ、様々な制約があると思いますが、
それでケニアの大地で、伸び伸びと育っている姿に、感動しました。
| ケニア生活 | 07:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ