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卒業後・・・
縫製部を卒業した生徒のうち、
家庭の事情等で学費の支払が困難な生徒には
在学中の2年間、学費全額免除のシステムがあります。
昨年末に卒業した少女たちのうち、
ナオミ、ペニーナがそうでした。
学費免除の他、卒業後6ヶ月間に支援金を支給する他、
ミシンを貸与、支援金とミシン代は
卒業後の2年間で返済する、というシステムです。

卒業後、それぞれの進路を歩み始めた二人に、
今日はミシンと初の支援金の支給を行いました。

ナオミは、ナイロビで暮らす従兄弟夫婦に
お世話になっています。
従兄弟のツテで、運よくナイロビのテーラーで
アタッチメントといわれる、いわゆる研修生として
今週から勤め始めています。
ペニーナは、ナイロビから30分ほど離れたティカで
叔母のところに滞在し、近所のテーラーで同じく
アタッチメントとして働いています。
giving sewing macine


研修生としての立場は非常に厳しく、
良い技術を持っていることを認められなければ
給料はもらえません。
給料はもちろんのこと、研修期間後に
正式雇用に結びつくか、本人のがんばり次第。
しかし、無給で研修生をこき使い、
研修期間を終えたら雇用せず、また無給で研修生を入れる、
というひどい雇い主もいるのです。
彼女たち二人、まだまだティーンエージャー。
これから世間の辛さにぶちあたりながら、
がんばってほしいものです!
| サイディアフラハ | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | このページのトップへ
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