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ボランティアインターン体験レポートその4
 太田あゆ美

今回私は支援に携わる日本人の活動を知り体験したいと思い、この研修に参加しました。私は、小学生の頃から国際協力に携わる仕事をしたいと考えており、今までも他のスタディーツアー等に参加していました。そして、大学を卒業し看護師として働く前に、もう一歩踏み込んだ体験をして、今後のビジョンを明確にしたいと思っていました。

実際の研修では、保育園や職業訓練所、福祉施設、クリニック、スラムをみたり、実際に患者さんや子供達、地域の方々と触れ合ったりすることができました。多くの日本人とケニア人が協力して活動している様子、さらには運営にまで踏み込んでお話を伺うこともできました。また、多くの方々との出会いがあり、教育者、医療者、
JICAUN等の組織の関係者の方々と出会い、様々なことを教えていただきました。
多くの経験を通して感じたことは、有効な支援をするためには地域に入り込んで行う必要があるということです。物や資金を送るだけでは、富裕層の人達に使われてしまったり、そのままマーケットで売られたりしてしまいます。高度な機械等の物資を寄付しても、使い方が分かる人がいなければ、使われないままとなってしまいます。そのような意味から持続可能な支援というのは、ただ現地の人達だけで行ってもらうのではなく、先進国の者がその地に入り込み、その地の人々に合った方法を教えたり、共に創っていったりすることだと思いました。また、ケニアの中でも地域に特色があり、例えばナイロビは発展していて人も車もあふれているという様に、地域ごとの土地や人の特性を考慮することも、その地に長く滞在するからこそできることだと思います。

最後に、アフリカもバックパックも初めての私に親切に優しく接してくださり、私の今回の研修の目的をくみ取り、予定を変更する等して研修を充実したものにしてくださったキ・アフリカの皆様をはじめ関わっていただいた全ての方々にお礼申し上げます。私も将来、今回出会った方々のように、強く優しく海外で活躍できる人となれるよう頑張っていきたいと思います。

※青年海外協力隊任地訪問にて
(左から)太田、協力隊員、カベテ少年更生施設ダイレクター
ohta
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